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はじめに

新年度は、進学や就職、異動など、新しい生活が始まる時期です。
山口でも、新しい職場や環境に身を置くことで、生活や人間関係に変化が生じる方が多くいらっしゃいます。

一方で、

といった状況の中で、
「うまく馴染めていないのではないか」と感じる方も少なくありません。

新年度は前向きなスタートであると同時に、
人間関係の負担が表面化しやすい時期でもあります。


新生活で現れやすいメンタル不調のサイン

新しい人間関係の中で負担が続くと、次のような変化が見られることがあります。

身体の変化

心の変化

行動の変化


なぜ山口で新年度の不調が起こりやすいのか

人間関係の密度が高い

比較的、同じメンバーでの関係が続く環境では、関係の中に入りづらさを感じることがあります。

関係が固定されやすい

すでにできあがっている関係性の中に入る際、距離感の取り方に悩むケースが見られます。

距離の取りづらさ

関係が近い分、「どう関わるべきか」を常に考える状態になり、負担につながることがあります。


認知行動療法の視点で考える「人間関係のつらさ」

認知行動療法では、つらさを以下の流れで整理します。

状況 → 考え方 → 感情 → 行動

山口では、既に関係性ができている職場に入ることで、以下のような流れが起こることがあります。


例①


例②


このように、同じ状況でも捉え方によって、その後の行動や状態が変わっていきます。

認知行動療法では、この「考え方」と「行動」に注目し、
無理のない形で関わり方を調整していきます。


自分でできる対処の工夫(CBTの視点)

関係を一度に広げようとしない

「全員と話さなければ」と考えるのではなく、一人ずつ関係を築くことを意識します。

状況と考えを分けて整理する

「何が起きているか」と「どう感じているか」を分けて考えることで、負担を整理しやすくなります。

小さな行動から始める

挨拶や短い会話など、実行可能な行動から少しずつ広げていきます。


カウンセリングを受けるタイミング

以下のような状態が続く場合は、一度ご相談いただくこともご検討ください。


カウンセリングで得られること

認知行動療法では、「無理に積極的になる」のではなく、
現実的に続けられる関わり方を一緒に考えていきます。


まとめ

新年度は、新しい人間関係の中で負担を感じやすい時期です。

山口のように関係性が比較的固定されやすい環境では、
「どう関わるか」に悩むこと自体が自然な反応といえます。

大切なのは、

です。


よくあるご質問(Q&A)

Q1. 人間関係が苦手でもカウンセリングは受けられますか?

はい、問題ありません。現在の関わり方や負担を整理するところから進めていきます。

Q2. 認知行動療法ではどのようなことをしますか?

状況・考え・行動を整理しながら、現実的に取り組める対処方法を一緒に検討していきます。

Q3. 職場の人間関係の悩みでも相談できますか?

可能です。具体的な状況に応じて、対応の工夫を検討していきます。


店舗案内

認知行動療法カウンセリングセンター山口店

〒753-0055
山口県山口市今井町4-10 山根ビル201号室
(JR湯田温泉駅 徒歩1分)
営業時間:10:00〜20:00(完全予約制)
予約フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform
WEBサイト:https://yamaguchi.cbt-mental.co.jp/


山口で新年度の人間関係にお悩みの方は、
一人で抱え込まず、状況を整理するところから始めてみてください。

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